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01.サキュバス EVENT_K01.ERB 口上作成者 39氏 及び スレ2の 524氏 【キャラクターの紹介】 サキュバス(Succubus)。夢魔。ゲームタイトルにも登場する、犠牲者の夢に侵入して交わり、絶大な快感と引き換えにその精を奪い取る悪魔。夢魔の代表格。 豊満な身体を持ち、大人の色香を漂わすお姉さん。角・羽・尻尾が生えている。 サキュバスクエスト・サキュバスクエスト短編のいずれも、主人公の最初の相手は彼女となる。 【eraSQでの特徴】 体力・気力共に標準的で厄介なマイナス素質も持っていないため、 初心者がeraに慣れるにはうってつけのキャラ。 初期素質による反撃確率が41+4%と結構高めで、技巧を上げれば存分に搾ってくれるだろう。
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Succubusサキュバス夜魔ドイツ----------出典----------民間伝承、夢魔伝承 ドイツに出現する女性の夢魔。 インキュバスの対に当たる存在。 夜、眠っている男性に快楽的な夢を見せたり、誘惑して性的関係を結ぼうとする。 サキュバスと性交する度に男はやつれ、最後には死んでしまうが、一度、彼女に魅了されてしまうと、その呪縛から逃れられない。 高潔な魂を堕落させる事を好み、主に聖職者を狙う。 中世ヨーロッパでは、男性の夢精は全てサキュバスの仕業だとされた。
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高い知能と再生力を含む身体能力、膨大な魔力を保有するアンデッドの一種。 吸血した相手を下位アンデッドにして下僕にする能力を持ち、『吸血鬼』『闇の貴族』とも称される種族。 上位種には魔族や魔人に等しい力を持つ者も存在するようだ。 しかし強力な反面、一部の超越者を除いて太陽の光や聖属性、それらによって清められた銀製の武器等と言った弱点も多い。 リッチと同様、怨霊魔術によって自身をアンデッド化する事で誕生した例もあるらしい。 だがそのようにして生まれたヴァンパイアは能力的にレッサーと呼ばれる程度の存在であるとの事。 【真祖】 原初に生まれたヴァンパイアにして、吸血鬼の始祖と云われる存在。 太古の時代に悪魔と契約を交わした人間、もしくは悪魔そのものとも云われる。 だがその明確な起源等は殆ど解明されてはいない。 ロイヤルヴァンパイア達からは崇敬の念で称えられると同時に強く畏怖されている。 不死に至った存在とも云われ、現在も世界の何処かに存在していると噂されているようだ。 【ロイヤルヴァンパイア】 『真祖』に力の一部を分け与えられた吸血鬼。 非常に高い魔力と身体能力を兼ね備え様々な魔術を自在に操る、吸血鬼の中でも上位の存在。 真祖と同様、吸血した相手を眷属とする能力を持つ。 王侯貴族に属していた者が多いとされており、吸血鬼になってからも自身達を誇り高き存在として振舞っている者が多い。 【グール/フォローズ】 『グール』 ヴァンパイアに吸血され、下僕となった者。 知能は殆ど失われており、本能のまま生者を襲って血を吸おうとする。 ヴァンパイアとしての能力は怪力ぐらいであり、再生力も低く吸血しても仲間を増やす事は出来ない。 基本的に主であるヴァンパイアの尖兵として使役されている事が多いようだ。 『フォローズ』 主であるヴァンパイアがある程度意識し、吸血と同時に魔力等を分け与えた存在。 グールとは違い、本人の自意識や知識は残っている為に何らかの用途を担う従者として充てられている。 【アストレイ】 ヴァンパイアとは関係なく、動物の血を吸う性質を持つ人型生物や魔物の総称。 関連 ドラーズルージュ ヴァンパイアバット キョンシー グールゴブリン 黒妖犬 ブラッド・プディング “吸血姫”ネネリア グローリア・ザレスカ リュカ・グラド ロカ ドワーフ族の吸血鬼 野人チューパ ヴァンパイアキラー ヴァンパイアブラッド ヴァンパイアハンター ヴァンパイアとの戦いに特化した職業 ミスター・ヴァンパイア ヴァンパイアではない 目次に戻る
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サキュバスクリーチャー G1 コスト 5/6/7/8 体力 6/8/12/15攻撃力 6/9/10/12 防御力 5/6/6/7 ターン開始時にHPが3/4/5/6以下の場合Xサキュバスの姿に変身する Xサキュバスクリーチャー G1 コスト 5/6/7/8 体力 5/5/5/5攻撃力 12/14/15/16 防御力 10/10/10/10 敵にダメージを与えると攻撃力が1追加されHPを5回復する 指定のHP以下の条件で変身するカード。サキュバス:セミィという姉妹カードが存在する。変身に成功するとスタッツが変わり中でも攻撃力は目覚ましい上昇を見せる。そのままでもそこそこの能力値なので使えないわけではない。一応デスクラウドやニンフの誘惑で変身する事も出来なくはないが、コストパフォーマンスは決して良くない。どうしても脱がせたいおじさんは試すと良い。ジッと見るのは止めていただきたいです。
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名前:サキュバス 所属:赤 召喚:2 神性:封魔 速度:2 攻撃:6 防衛:2 効果 自身が冥府に送られた時に発動可能。 ユニット1体の防衛を-2する。 フレーバーテキスト 「我が子へと手を伸ばす魔王。子を抱いて守る母。流れ落ちる赤の惨劇」 「二つの命から1つを奪い取り、魔王は闇夜へ走り出す」 「箱庭の第2幕、赤の惨劇がこうして始まる」 解説 冥府に送られて発動する効果のユニットで、最も汎用性が高いのがサキュバスである。 防衛を下げるのは直接破壊に繋がるので破壊中心のデッキに組み込みやすい。 またサキュバスで攻撃した後にサキュバスが冥府に送られれば防衛-2で、防衛8までを破壊できる。 バトルスペックを見た場合でも、その防衛の低さが逆に美味しい局面もある。すぐに倒れて効果を発動してくれるからだ。 これといった弱点も無い、まさに完璧に近い調和となっている。パーフェクトハーモニー! ただ、召喚コストで冥府に行く場合はタイミング良く発動できるとは限らない。できたら無双。 アルラウネの効果で戻せばもう1回効果が使えるぞ!
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【サキュバス】 種族 インプ系 クラス 2 説明 【サキュバス】召喚モンスター 戦闘位置:空中小悪魔。悪魔の下位種。淫乱な夢を見せて男性を堕落させると言われている。主な攻撃手段は各種属性の特殊能力。体格は人間よりやや小さい。 ステータス Lv.1時 器用値(±0) 敏捷値(↑1) 知力値(↑2) 筋力値(±0) 生命力(±0) 精神力(↑2) スキル追加 Lv.1時 MP回復増加[中] 変化 [ 属性 ] [ 属性 ] Lv.7時 魅了 クラスチェンジ元 インプ クラスチェンジ先 レッサーデーモン 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターです。もう1体召喚モンスターが必要です》 融合相手1 ルームスパイダー 融合先1 アラクネ 融合相手2 ヴェノムパイソン 融合先2 ラミア 練成情報 練成相手 ピクシー 練成素材 品質A+の魔結晶 品質A+のフラスコ 練成先 ホムンクルス 備考 初出 234話
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ヴァンパイア Vampire この魅惑的で碧の黒髪を持つ美人は青褪めた頬に付いたしたたる血を無造作にぬぐい、しかる後に笑うや、針のように鋭い牙があらわになる。 ヴァンパイア CR9 Vampire XP 6,400 人間(女性)のヴァンパイア、8レベル・ソーサラー 混沌にして悪/中型サイズのアンデッド(人型生物の変性種) イニシアチブ +8;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+21 防御 AC 23、接触17、立ちすくみ18(+1回避、+6外皮、+2反発、+4【敏】) HP 102(8d6+72);高速治癒5 頑健 +13、反応 +11、意志 +12 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+4;DR 10/魔法および銀;完全耐性 アンデッドの種別特性;抵抗 [雷撃] 10、[氷雪] 10 弱点 ヴァンパイアの弱点 攻撃 移動速度 30フィート 近接 叩きつけ=+8(1d4+4、加えて“生命力吸収”) 特殊攻撃 吸血、支配(DC22)、生命力吸収(2レベル、DC22)、同族作り、夜の子供たち 血脈の擬似呪文能力 (術者レベル8、+7接触) 11回/日:墓場よりの接触 修得ソーサラー呪文(術者レベル8、+8遠隔接触) 4レベル(5回/日)―グレーター・インヴィジビリティ 3レベル(5回/日)―ヴァンピリック・タッチ、ディスペル・マジック、ファイアーボール(DC21) 2レベル(8回/日)―インヴィジビリティ、ウェブ(DC20)、スコーチング・レイ、フォールス・ライフ 1レベル(8回/日)―エクスペディシャス・リトリート、チル・タッチ(DC19)、ディスガイズ・セルフ、バーニング・ハンズ(DC19)、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー 0レベル―アシッド・スプラッシュ、オープン/クローズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、メッセージ、メンディング、ライト、リード・マジック 血脈 不死の者 一般データ 【筋】16、【敏】18、【耐】―、【知】14、【判】16、【魅】26 基本攻撃 +4;CMB +7;CMD 24 特技 《イニシアチブ強化》(B)、《鋭敏感覚》(B)、《回避》(B)、《呪文音声省略》、《呪文持続時間延長》、《呪文動作省略》、《神速の反応》(B)、《戦闘発動》、《追加HP》(B)、《武器の妙技》、《物質要素省略》、《迎え討ち》(B)、《無視界戦闘》 技能 〈隠密〉+12、〈呪文学〉+13、〈真意看破〉+13、〈知覚〉+21、〈知識:宗教〉+10、〈知識:神秘学〉+13、〈はったり〉+27、〈魔法装置使用〉+19;種族修正 +8〈隠密〉、+8〈真意看破〉、+8〈知覚〉、+8〈はったり〉 言語 共通語、奈落語、竜語 その他の特殊能力 影がない、ガス化形態、スパイダー・クライム、変身(ダイア・バットまたはウルフ、ビースト・シェイプII) 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、一家(ヴァンパイア、加えてスポーン2~8) 宝物 NPCの装備品(クローク・オヴ・レジスタンス+3、ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+4、リング・オヴ・プロテクション+2) ヴァンパイアは生者の血をすする人型のアンデッド・クリーチャーである。ヴァンパイアの姿は生前とほとんど変わらず、大抵はより蟲惑的になっているのだが、中には代わりに冷酷かつ野性的な見かけを持つ者もいる。 ヴァンパイアの作成 “ヴァンパイア”は5以上のヒット・ダイスを有する生きているどんなクリーチャー(以下これを“基本クリーチャー”と呼ぶ)にも付加できる後天性テンプレートである。 ヴァンパイアの多くはかつて人型生物かフェイか人型怪物であった。ヴァンパイアは以下に示したものの他は、基本クリーチャーのデータを用いる。 CR:基本クリーチャー+2。 属性:いずれかの悪。 種別:そのクリーチャーの種別はアンデッド(変性種)へと変化する。ヒット・ダイス、基本攻撃ボーナス、セーヴは再計算しないこと。 感覚:ヴァンパイアは暗視60フィートを得る。 アーマー・クラス:外皮ボーナスは+6上昇する。 ヒット・ダイス:すべての種族ヒット・ダイスをd8に変更すること。クラス・レベルによるヒット・ダイスは変化しない。アンデッドであるヴァンパイアは(【耐久力】修正値の代わりに)【魅力】修正値を使用してボーナス・ヒット・ポイントを決定する。 防御的能力:ヴァンパイアは、アンデッドの種別特性によって与えられるすべての防御能力に加えて、“エネルギー放出に対する抵抗+4”、“DR10/銀および魔法”、“[雷撃]に対する抵抗 10”、“[氷雪]に対する抵抗 10”を得る。ヴァンパイアは“高速治癒 5”も得る。もしも戦闘でヒット・ポイントが0以下になった場合、ヴァンパイアはガス化形態(下記参照)をとり、逃走を試みる。ヴァンパイアは自分の棺に2時間以内にたどり着かねばならず、たどり着けない場合は完全に破壊される(ヴァンパイアは通常、2時間で9マイル(約14km)まで移動できる)。ガス化形態を強制されているヴァンパイアに追加で与えられたダメージは何の効果もない。棺にたどり着いて休息に入ったら、ヴァンパイアは無防備状態となる。まず1時間後にヒット・ポイントが1まで回復する。そして無防備状態でなくなり、それからは毎ラウンド5ポイントの割合でのヒット・ポイントの回復が再開される。 弱点:ヴァンパイアはニンニクの強いにおいに耐えられず、数珠つなぎにしたニンニクで周囲を守られた範囲には入ろうとしない。同様に、鏡や、力強くはっきりと見せつけられた聖印にはひるんで後ずさる。これらのものはヴァンパイアを傷つけはしない――単に寄せ付けないだけである。ひるんだヴァンパイアは鏡や聖印を持ったクリーチャーから少なくとも5フィート離れなければならず、それらのアイテムを持ったクリーチャーに対しては接触することも近接戦闘を行なうこともできない。ヴァンパイアを寄せ付けないようにする行為は1標準アクションを必要とする。1ラウンド後、ヴァンパイアはその物体に対する嫌悪感を克服し、毎ラウンドDC25の意志セーヴを行なって、成功すると通常通りに行動することができる。 ヴァンパイアは家屋などの建物には、誰かその権利を持つ者に招かれない限りはまったく入ることができない。 ヴァンパイアのヒット・ポイントを0以下に減少させることは、ヴァンパイアを無力にするものの、破壊したことにはならない(“高速治癒”の項を参照)。しかし、いくつかの攻撃はヴァンパイアを滅ぼすことができる。ヴァンパイアを直射日光にさらすと、最初のラウンドでヴァンパイアはよろめき状態になり、逃走できなければ連続してさらされた第2ラウンド目には完全に破壊される。流れる水に完全に沈められてしまったら、ヴァンパイアは毎ラウンド、最大ヒット・ポイントの1/3に等しいダメージを受ける。この方法でヒット・ポイントが0になったヴァンパイアは破壊される。無防備状態のヴァンパイアの心臓に木の杭を打ち込む(これは1回の全ラウンド・アクションである)と、ヴァンパイアは即座に滅ぼされる。しかし、首が切り落とされ聖水で聖別されない限り、杭が取り除かれるとヴァンパイアはよみがえる。 移動速度:基本クリーチャーと同じ。もしも基本クリーチャーが水泳の移動速度を持っているのなら、そのヴァンパイアが流れる水によって不必要に傷つくことはない。 近接:ヴァンパイアは、基本クリーチャーが持っていないなら1回の叩きつけ攻撃を得る。この叩きつけのダメージはヴァンパイアのサイズによる(『モンスターの共通ルール』を参照)。ヴァンパイアの叩きつけは生命力吸収も引き起こす(下記参照)。ヴァンパイアの肉体武器は、ダメージ減少を克服するにあたっては魔法の武器として扱われる。 特殊攻撃:ヴァンパイアはいくつかの特殊攻撃を得る。特に断りのない限り、セーヴDCは(10+ヴァンパイアのHDの1/2+ヴァンパイアの【魅】修正値)である。 吸血(超常)/Blood Drain:ヴァンパイアは組みつき状態の相手から血を吸うことができる。ヴァンパイアが“押さえ込む”ことに成功したか“押さえ込み”を維持した場合、ヴァンパイアは血を吸い、1d4ポイントの【耐久力】ダメージを与える。血を吸うことのできたラウンドごとに、ヴァンパイアは5ポイントのヒット・ポイントを回復するか、あるいは1時間持続する5ポイントの一時的ヒット・ポイントを得る(一時的ヒット・ポイントは最大で通常の合計ヒット・ポイントに等しい値まで)。 夜の子供たち(超常)/Children of the Night:1日1回、1標準アクションとして、ヴァンパイアは1d6+1群れのラット・スウォーム、1d4+1群れのバット・スウォーム、3d6体のウルフのいずれかを呼び寄せることができる(基本クリーチャーが陸地に住むものでない場合、この能力は同様の能力を持つ別種のクリーチャーを招来することにしてもよい)。これらのクリーチャーは2d6ラウンドで到着し、ヴァンパイアに最大1時間まで奉仕する。 同族作り(超常)/Create Spawn:ヴァンパイアは、殺されたクリーチャーがヴァンパイアの基本クリーチャーと同じクリーチャー種別を持つならば、吸血もしくは生命力吸収で殺した者から同族を作り出すことができる。犠牲者は1d4日後にヴァンパイアとしてよみがえる。このヴァンパイアは自分を作成したヴァンパイアの支配下にあり、主人が破壊されるまで隷属する。ヴァンパイアは自分のヒット・ダイスの2倍のヒット・ダイスまでの同族を隷属させることができる。この制限を越えて作られた同族は自由意志を持つヴァンパイアとなる。ヴァンパイアは新たな同族を作るために、隷属させている同族を自由に解放することができる。しかし、いったん解放したなら、そのヴァンパイアもしくはヴァンパイア・スポーンを再び隷属させることはできない。 支配(超常)/Dominate:ヴァンパイアは1標準アクションとして1体の人型生物の相手の意志を圧倒することができる。ヴァンパイアの目標となった者は意志セーヴを行なければならず、失敗するとあたかもドミネイト・パースン(術者レベル12)をかけられたかのように、直ちにヴァンパイアの影響下に置かれる。この能力は30フィートの有効距離を持つ。GM判断で、ヴァンパイアの中にはこの能力を用いて異なる種別のクリーチャーに影響を及ぼすことのできる者がいるとしてもよい。 生命力吸収(超常)/Energy Drain:ヴァンパイアの叩きつけ攻撃(もしくは、そのヴァンパイアが持っている何らかの肉体武器)を受けたクリーチャーは、負のレベルを2レベル得る。ヴァンパイアが何回攻撃したかに拘わらず、この能力は1ラウンドに1回しか効果を表さない。 その他の特殊能力:ヴァンパイアは以下の“その他の特殊能力”を得る。 変身(超常)/Change Shape:ヴァンパイアは変身を使用してビースト・シェイプIIと同様にダイア・バットもしくはウルフの姿をとることができる。 ガス化形態(超常)/Gaseous Form:1標準アクションとして、ヴァンパイアは回数無制限でガシアス・フォームをとることができる(術者レベル5)。ただし、この能力によるガス化形態は効果時間が限られておらず、飛行の移動速度は20フィートで、機動性は完璧である。 影がない(変則)/Shadowless:ヴァンパイアは影を落とさず、鏡に映ることもない。 スパイダー・クライム(変則)/Spider Climb:ヴァンパイアは切り立った面を、スパイダー・クライムの呪文を使っているかのように登ることができる。 能力値 【筋】+6、【敏】+4、【知】+2、【判】+2、【魅】+4。アンデッド・クリーチャーであるため、ヴァンパイアは【耐久力】の数値を持たない。 技能 ヴァンパイアは〈隠密〉、〈真意看破〉、〈知覚〉、〈はったり〉の判定に+8種族ボーナスを得る。 特技 ヴァンパイアはボーナス特技として《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《回避》、《神速の反応》、《追加HP》、《迎え討ち》を得る。 ヴァンパイア・スポーン Vampire Spawn ヴァンパイアは同族作り能力を使用する際に、人型生物に対してのみ、完全なヴァンパイアの代わりにヴァンパイア・スポーン(吸血鬼の落とし子)を作り出すことにすることもできる。ヴァンパイアが吸血もしくは生命力吸収を用いて適当なクリーチャーを殺した場合はいつでも、フリー・アクションとしてこの決定を行なわなければならない。以下の相違点を除いて、ヴァンパイア・スポーンのデータはワイトのデータとまったく同じである。 ヴァンパイア・スポーンは、ヴァンパイアの吸血および支配の特殊攻撃を得る。 ヴァンパイア・スポーンは、“エネルギー放出に対する抵抗+2”、“DR 5/銀”、“[雷撃]に対する抵抗 10”、“[氷雪]に対する抵抗 10”、“高速治癒 2”、および上述のヴァンパイアのその他の特殊能力(影がない、ガス化形態、およびスパイダー・クライム)を得る。 ヴァンパイア・スポーンは、同族作りの能力を持たない。 ヴァンパイア・スポーンは、標準的な“ヴァンパイアの弱点”をすべて得る。 ヴァンパイア・スポーンのCRは4である。
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サキュバス 魔族。女性の淫魔で、対称として男性淫魔のインキュバスがいる。 生物の根本的な本能である性欲から来る精気を吸収する。 しかし完全に吸収してしまうと、相手が死亡してしまうため、 ギガ・メテオにおける勇者軍と魔神王との和解以降は、 多数の相手から少しずつ吸収する方法へと変更している。 こうするとコース料理のようでお得なのだと本人達は語る。 なお、サキュバスのターゲットは男性に絞られているが、 人間の男性と直接交わる事は無い。生殖はもっぱら 淫魔同士で行われ、普通に生態系を維持する模様。
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愛らしい少女はやつれ果てた男に馬乗りになったまま、一連の動きの中で初々しい嬌声を上げていた。 何度目かに男が虚脱して大きく息を繰り返し始めた時、彼の胸にぞっとするほど冷たい少女の指が触れた。 「待ってくれ……」 死を予感した男は身をよじり、哀れっぽい声で懇願した。 「頼む……あと一回だけ……」 ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 43 妖精 サキュバス - 夢魔 虚心警戒 テンプテイションスタンダールシンドローム(潜在)サクション(限定) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 金 Lv.1 2300 700 1300 100 800 1200 - 睡眠耐性5魅了耐性7 Lv.70 3983 2100 3900 300 2400 3600 亜種1 白金 Lv.1 2400 800 1400 200 1000 1300 Lv.90 4489 2800 4900 700 3500 4550 亜種2 白金 Lv.1 2400 700 1500 100 900 1500 Lv.90 4489 2450 5250 350 3150 5250 Illustrated by 0号 入手方法 通常個体フォールド:08『西南西に進路を取れ』 サクション持ち個体期間限定ショップ「月下の狩人」 期間限定ショップ「月影の来訪者」 備考 女性形の夢魔。男性形はインキュバスそれぞれラテン語の「下に寝る(succubo)」、「上に乗る(incubo)」が語源フレーバーテキストはどう見ても上に乗っているが… 変身能力を持ち、相手の理想の異性に化けて性交したくてたまらなくするサキュバス・インキュバスは同一の存在であり、生殖能力がないためサキュバスとして男性から精液を奪いインキュバスとして女性を妊娠させて繁殖する、という説も 枕元に牛乳を置いておくと、精液と間違えて持って帰るため被害に合わないとする地域もある 夢精がサキュバスのしわざとされることもインキュバスは女性の不義密通の言い訳にされた。ルネサンス期には、本当にインキュバスは人を孕ませるのか否かが真面目に議論されたそうだ 関連項目 夢魔の仲間モーラ/ナイトメア/アルプ/エンプーサ/リリス コメント 語源的にリリスとは仲が悪いかもと思ったり -- 名無しさん (2015-04-20 21 55 27) 名前 コメント 夢魔 妖精 虚心 警戒
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サキュバス 怪しい女性(モロク北東宿屋2F)座標(170,173) ※このクエストは男性キャラクターのみ可能と思われます 手順 ①:AM1 00~AM1 30にモロク北東の宿屋2Fに行き北側の部屋にいる【怪しい女性】に話しかける ②:誘いに了解し、白い液体(ミルク)を持って指定された通り行動するとサキュバスの卵を入手 戻る